プロフィール
代表 大舟理恵子
1970年9月14日産まれ(大阪出身)
家族構成…私・夫・娘
趣味…ゴルフ(ベストスコア86)
出身校…武庫川女子大学・短期大学
中学・高校時代所属…ソフトボール部(キャッチャー)
【新年のご挨拶】
明けましておめでとうございます。令和2年がスタート致しました。代表の大舟理恵子です。
新元号になって2年目を迎える今年の当社の目標は「自分の決めた事は必ずやり通し実行する。」です。
当たり前の事のようですが、人は必ず言い訳を探して、逃げ道を作ります。私もその1人です。
今年の当社の活動としましては、「外国人雇用(就労ビザ)の支援」にシフトをおいた活動をして参ります。「外国人雇用管理士」という資格も取得しました。
最近になり、お問い合わせ数も増えてきたことが大きな理由です。
当初は、国際業務に後ろ向きだった私ですが、深く知れば知るほど、とても奥深いお仕事であると思いました。
現在(1月10日)の時点で、事業協同組合の設立、監理団体の許可、登録支援機関登録といったようにとても多くの問い合わせを頂いていることが事実です。
昨今の日本企業の人手不足の解消の柱ともいえる外国人の労働力。もはや外国人の方々の力を頼らざる得ない状況が来ていることは間違いないと思います。
数字をダラダラと掲載して、最もらしい説得方法もあるのですが、ここでは堅苦し記載を省略させて頂き、念頭のご挨拶とさせて頂きます。(詳細は外国人雇用のコーナーでご確認ください)
先ずは、当社の今年の活動宣言をさせて頂きました。
【弊社の特徴、支援内容】
私は昔から人と話すことが大好きです。
中学・高校・短大と女子校に通ってたせいか、会話が大好きです。
今、この仕事を始めて感じることは、多くの人と出会うことの出来る仕事につけたということです。
出会いこそ、私の人生の中で一番大切なものです。
出会いは自分を成長させ、やがて財産となります。
そして、そこからお互いの信頼関係を築く事ができるのです。
たくさんのお客様と出会い、お客様のために真摯に丁寧に対応する事で、お客様との信頼関係を築き、お客様のためにお客様と一緒に目的を達成したいということです。
そして、お客様に納得して頂き、頼んで良かったと思って貰える行政書士を目指します。
こんな悩みはありませんか?
- 外国人雇用(就労ビザ)は、手続きが面倒で何をすればいいか分からない!でも、人手不足で良い人材を雇用出来ずに困っている。2019年に新在留資格(特定技能)が創設されたけど、今までの在留資格とどう違うのか、全く分からない!
- 外国人雇用(就労ビザ)で注意しておくこと、確認事項、在留資格について教えて欲しい。
- 創業融資について、詳しい内容、手続きの流れ、創業計画書の作成方法を知りたい方
- 創業融資で自己資金はどれ位必要?ゼロ円でも融資が可能?
- 補助金申請をしたいけれど、どんな種類の補助金があって、自分の会社では、どの補助金申請をすればいいか分からない!補助金申請はとても煩悩な手続きが必要です。書類作成、事業計画書作成は補助金申請に精通した行政書士に依頼することが賢明です。(ものづくり補助金、小規模持続化補助金、IT補助金、事業承継補助金など対応致します。)
- 起業を考え、会社を作りたいけど、どんな書類が必要で、どんな許認可申請が必要なのか分からない。いくら必要で、期間はどのくらいかかるの?
- 相続手続きと言われても、何が必要で、何から手を付ければいいか分からない。
①戸籍・除籍籍の収集→すべての相続人分が必要です。遠方の相続人がいる場合はとても時間が掛り、手間も掛ります。
②相続関係図の作成→全ての相続人を確定してから作成します。(養子縁組、離婚など過去に遡って相続人を確定していく必要があります。)
※上記は一部の作業です。この他にも様々な手続きが必要になります。相続手続きに精通した専門家に依頼しましょう。又、人と人の関係を過去に遡って調査していく必要がある作業になりますので、出来るだけ信頼関係・コミュニケーションを取りやすい自分にあった専門家を選択した方が良いでしょう。特に相続手続きに関しては。
- 遺言を残したいけど、書き方が分からない。自筆証書遺言と公正証書遺言とどう違うの?
自筆証書遺言は字の如く、自分で書く遺言書です。昨年(2018年改正)により、より使い勝手の良くするために、様々な法改正がありました。但し、やはり怖いのが法律に対応する内容でご自身が書けるかという事です。自筆証書遺言のリーガルチェックをお勧めします。(専門家に内容を確認してもらう事です。)
上記内容以外でもどんな些細なお悩みでも先ずは、ご相談ください。
お客様にとってのメリット・デメリットをきちんと説明し、最良な方法を提案し、
アドバイスさせて頂きます。
弊社の特徴
弊社は起業支援・資金調達・補助金申請に特に力をいれております。
何か、新しい事をしようとお考えの方のサポートができればと思い活動しています。
特に、多くの方がお悩みの資金調達面では、日本政策金融公庫と日本保証の両社の違いや、
特徴をまずはご理解頂くことです。
そして、両社を同時に利用することも視野に入れた、事業計画書をじっくりと
ヒアリングしながら作成していきます。
資金調達がゴールではありません。スタート地点に立っただけです。
事業計画書を作成することにより、自分の事業と向き合い、行動していく姿勢が
整います。企業様にとっても、メリットです。
その結果、事業内容により、補助金を利用し、事業拡大に向けて
販路開拓・生産性向上といった次のステップにと繋げていけるのです。
是非、じっくりと事業計画書を作成、実行できることに重点を置きましょう!